良妻賢母を演じなければならない心身になり、その弱みを理由にされて、私の身体を抱き、痛みを弄れば弄るほど昂ぶる私の性分を利用して、無理やり縛られて犯されて、耐えるものの身体が小刻みに震えて、乱れてしまいます。
真っ白な素肌の身体の至るところに、辱めの跡が残り、じくじくとただれて赤く腫れたキスマークや、感じる部分を徹底的に虐められて、衣擦れだけでピクんとくるようにされてしまいました。
社長のものは大きくて、社長の右に反った形に奥の当たる部分が気持ち良くなりました。いつも濡れていて、目まで充血して潤んだ状態になってます。
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