取引先の社長の家に行き、奥に通されました。
身を硬くして、ソファーに座っていると、向かいに社長が座り、無言でウィスキーを飲み始めました。
背後に人の気配がして、振り向くと長身で筋肉質の男性が立っていて、にやにやしながら私を後ろから抱きすくめました。
どういうことですか?と聞くと
「栞里さん来てくれたからね。友達も呼んだの。栞里さんの写真や動画を見せて自慢したら、3人の仲間がぜひ抱きたいという事になった」
「3人ともサディスティックで女性をいたぶって喜ぶ仲間たちで、女性の抱き方はこってりと強い癖あるから、栞里ちゃん、今日はかなり楽しめると思うよ」
そう言われて、後ろから強い力で胸を揉みしだきながら的確に乳首を愛撫して抱きすくめる男性の熱い吐息と、社長の言葉に血の気が引いた。
女性用の黒のビジネススーツもパンツも簡単に脱がされて、上下おそろいの濃い目の青のブラと下着だけの姿にされて、もう2人入ってきた。
「いい女だね。これで3人の子供いるの?」
「今日は僕たちの好きなように遊ばせてもらうね。栞里さん、のこのこ出てきてくれたし、十分満足してもらうからね」と言われて
5時間かけて、4人に私の身体を隅々まで、確かめながら弄ばれました。使われたことのない道具、身体を縛られたり、複数人で抱かれたり、触られたことがないような恥ずかしい場所を弄んだり、痛くてもやめず、加減の知らない方たちで、私が壊れようがどうしようが関係ないような、貫き方、痣になるようなキス、抵抗すると言葉や力でねじ伏せて、私は次第に彼らの言いなりになりました。
そして、終わってみたら、半分死にかけみたいにぐったり身動き取れなくなっていましたが、帰る頃にはガタガタとした震えが、感じた快感がおさまらずに痙攣しているような感じで熱を帯びて、快感の泥を浴びて、心身が汚れてしまったような感じでした。
衣服を身につけても、身につけてないようにふわふわとしていて、いろいろな箇所が痺れていました
また僕たちとしたい?と聞かれて、迷いなく首を縦に振っていました。
次は来週の土曜日の朝から夕方までねと言われて、もう待ち遠しくなってしまっています。
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