私には本当に襲われるよりもプレイ的に欲望を果たされる方がいいのかもしれませんね。
私の硬くなった心身の鎧を剥ぎ取られながら、むしり取られながら
丸裸のエッチで恥ずかしい姿にされて、複数人で飽きるまで欲望を果たされる
もともとそういうのが好きなのかもしれません
だからこそ男性から離れて、本当の自分を見ないようにしていたのかもしれません
おぞましい経験だっとしても、得た快楽を忘れられずに私の性体験のベースとなって、手の届かない高いところに本当の気持ち良さがあるのかもしれません
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