たくましく想像や妄想をくりひろげながら、見知らぬ方たちに捕らえられて身体を自由にされてしまう自分
半死半生のめにあいながらも、怖い想いをしながらも、どこまでも底がなさそうな気持ち良さの深みにはまって抜け出せなくなってもいいような奥深さを感じてしまいます
エッチな経験が、以後ほとんどなくて、大人になってからは主人とのごくごく普通のセックスだから、自分はどこまで堕ちることが出来るのか経験してみたい気がします
自分を隠しつつ大人になってきて、ようやくいろいろな意味で解放出来て、年齢を重ねてきて、どこまでそういう対象になるのかも興味深く
素肌を整えてきて、少し女性らしい服装を楽しみつつ、男性に声をかけられたり対象とみられることが嬉しく思う
なおさら私自身を強引に奪って、めちゃくちゃにしたいと思うような強い衝動を、体感したいと思ってしまいます
目立たないように静かに生きてきて、そっと磨いてきて、一度穢された心身をまた穢されたいと思う私は少し変かもしれません
深夜、眠れずに想いを書き連ねつつ、家族の朝食にガスパチョを作り、そっと外に抜け出して、主人の眠っている間に、街の片隅で捕らわれて、立ったまま後ろから声も出せないまま、大きなものでかきまわされたいと思ってしまいます
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