夕方、近所のスーパーに買い物に行きました。
地元の方が生鮮食品を買うスーパーで、ママ友さんと偶然にあって、休憩するスペースで自販機で飲み物を買って、一時間ぐらいお話ししました。
子どもの話やご近所の噂話や家族への愚痴など取り留めない話でしたが、地元を離れて友達の少ない私にはとても貴重で癒しの時間でした。
ひとしきりお話しした後に、ママ友さんと別れて、帰られた後に少しそこでスマホで家族にメールをしていたら、近くにいた同じ年ぐらいの男性二人に声をかけられました
ごくごく普通の普段着で買い物に来たつもりですが、二人に座席を挟まれて、
lineの交換を求められました。
「とてもスタイリッシュで可愛いから、友達になってほしい」
というお話でした
深めの色のノースリーブのマキシワンピースが似合っていて、色っぽいと褒めてくださいました
何枚か隠し撮りで私の姿の写真を撮影しているようでした
ぶしつけで年齢の割に落ち着きのなさそうな、少し危険な感じがしました。
何度も断って帰ろうとしても、離れずにつきまとってきます。
家を特定されても厄介なので、lineを交換してしまいました。
飲料水を食品庫に、果物や野菜をキッチンの所定の位置にストックしていると
lineが届いて、隠し撮りされた私の姿の動画が送られてきました
舐めるようにエッチなアングルで私のことを撮影されていました
あまり隙間のない胸元から、笑った拍子にかがんだときなど、明らかに胸元の奥を狙って、白い素肌とインナーがうつされていたり
立ち上がった時に撮影されたと思われる動画などありました
一度食事しませんかという話でしたが返事をせずに、既読で放っています
食事を作りながら、どきどきしています
食事の場所が一度も行ったことがない、でも行きたいなと思っていた
美味しい和食のお店でしたので、少し惹かれています
夜ではなくて、ランチの一時間だけというところ
でも、危険な感じがするけれど、ふっとなんだかはいと返事しそうで
我慢しきれなくて、ベッドに横になって、妄想を繰り広げながら、湧き上がるエッチな気持ちを昇華させることでおさめています
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