茉莉香さんは、その高校生の男の子たちに、ずっと以前から狙われていたのかもしれないですね。
純真で性的な興味も知識も少なかった少女時代に、中学生とは一段大人になった高校生の男の子たち。。。きっと異性に対する性的興味も本能的な性欲も一番高まりやすい時期の男の子たちに狙われたことは、茉莉香さんにとって、知る由もないことだったのでしょう。
茉莉香さんの知らないところで、
「オレの妹の中学校に、可愛い子がいるらしいぜ。茉莉香ちゃんって言う子だけど、みんなでヤらないか?」
「茉莉香ちゃん犯したいヤツ集めて、回そうぜ」
「いつも一人になる時間があるみたいだから、準備して犯そうぜ。誰にもバラすなよ。じゃあ、来週な」
こんな邪な計画で、避妊具まで準備されるほど計画的に、性的目的で狙われたんでしょうね。
高校生の男の子たちは、その日まで性欲を高ぶらせて計画を実行したんだろうと妄想しました。
何も知らない純真な茉莉香さんは、そんな男子たちから逃げることも拒むこともできなかったでしょうね。
性行為の経験がないからこそ、普通のセックスを超えた本能の性欲をぶつけられたら、頭の中が真っ白になって、体も動かず、男子たちのされるがままに組み敷かれ、膣奥まで貫かれ、繰り返し男子たちの性欲の捌け口になったのかもしれないですね。
一方で、その男子たちにとっても、大人の理性的な性愛の知識が無い中での、本能を満たすための性交で、純真無垢で、後輩とも言える女子中学生の茉莉香さんを自分たちの欲望のまま裸に剥き上げ、まだ見たことが少ない女の子の乳房の膨らみや先端のピンク色の可愛い乳首や、少女らしいショーツをずり下ろして茉莉香さんの性器を目の当たりにした時の興奮は、頭の中が真っ白になるようなものだったと想像します。
大人の私が、自分を高校生に置き換えて妄想するだけでも、そんな女子中学生の茉莉香さんに脈打つような興奮を感じます。
その男子高校生達にとっても、衝撃的で本能を強烈に満たされる、特別な強い快楽になったことでしょう。
そんな対象にされてしまった茉莉香さんは、自分の体が男性の欲望を受け止めるものであることや、男子たちが女の子である自分をどんな風に見ているのかや、拒もうとしても拒むことすらできない「女の子の性」を身と心の奥底に刻み込まれたのかもしれないですね。
愛し合う特定の関係にある男性一人と、誰にも気づかれない場所でひっそりと行う理性的な性行為とは違う欲望が、男性も女性もそれぞれの立場であると思うのです。
これまで貞淑で大人しく真面目に過ごしてきた茉莉香さんも、そんな女子中学生時代に心身の奥に刻まれた本能の交わりの経験が、今の願望につながっているのかもしれないですね。
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