茉莉香さんは、性的な知識も自覚も少ない少女時代に、望まない状況で男性に性行為を強要されてしまったのですね。。。衝撃的な出来事だったでしょう。
男性が茉莉香さん自身を性欲の対象として見ていることを、初めての性行為で、しかも合意ではない強制的なやり方で性行為を経験させられたことで、心と体の奥深くまで刻み込まれたのではないかと想像しています。
大人の今以上に、清純で理性的な時期でしょうから、その出来事以来、男性から異性として見られないように、「女」の部分を感じさせないように、理性で茉莉香さん自身の女の子としての個性を隠してきたのかもしれないですね。
学生時代から就職、結婚まで、極めて理性的に、誰から見られても恥ずかしくないように過ごして、目立たなくても大人しく慎ましやかに、落ち着いた幸せな生活を送ってきたことは、茉莉香さんの基本になっていることでしょう。
茉莉香さんの理性的な部分は、なんら足らない部分は無く、満たされているのでしょう。
一方で、理性では説明できない本能的な欲求があるのは、男女ともに同じだと思うんです。
中学生時代の衝撃的な経験を思い出せば、相手の男性が茉莉香さんにどれだけ興奮していて、無理やりにでも茉莉香さんを自分たちのモノにしようとしていたのか。。。容易に想像できるかもしれないですね。
本能が茉莉香さんを強く求めていたからこそ、その男性たちは非日常的な行為に至ったんだと想像しています。
例えばカップルや夫婦の間のセックスとは全く違う、本能の交わり。。。
相手の女の子がイヤイヤと必死に拒んでいても、強引に組み敷き、着衣を乱暴に剥き上げ、まだ少女時代の性経験のない茉莉香さんの膝をこじ開けて、自分の異常に勃起したペニスを茉莉香さんのまだ開いていない膣に強引に捩じ込む感触は、男性たちにとっても理性では説明できない強い興奮と快感に満ちたものになったでしょう。
逆にそんな「獲物」にされた茉莉香さんにとっても、男性との交わりが強烈な経験として心と体の奥に刻み込まれ、男にとって自分が性欲の対象として強く求められ、相手にこの上ない快感を与え、男性の特別な体液である精液をたっぷり膣奥に受け止めさせられることは、本能に強く作用する出来事だったのだと妄想しました。
男性たちに犯されている中学生時代の茉莉香さんがどんな子だったのか、どのように拒みながらも男性を受け入れざるを得ない状況だったのか、想像を膨らませるとその相手の男性たちと同じような興奮が沸き起こってきます。
同時に、理性的で慎ましやかな生活を過ごされている今の茉莉香さんの、心と体の奥底に眠っているものを覗き見してみたいと感じました。
理性と本能、その両面で茉莉香さんがどんな女性なのか,興味を掻き立てられています。
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