いろんな形、赤黒い色など主人しか知らない私はまるで処女のような初体験でした。人生初めて鼻を口にしながらもう一つの鼻を受け入れて、今咥えている鼻も入れてほしくなりもう夢心地でした。何故か足を運んでしまう私、年甲斐もなく快楽に溺れる私にしたのは、あの労働者が悪いのです。火を消すために出歩く中で久々に会った天狗さん、警戒しているのか一人でいるのを確認して今日は飲みに誘われました、チンチン電車の走ると言っても上に駅があるガードしたの立ち飲みの焼肉屋さん、ホルモンと肝お酒は缶チューハイ、おごってくれた天狗さん、帰りに天狗さんの友達の食堂の女将さん、昭和漂う昔の食堂で今ではみられない小皿のおかずを色々とって食べるスタイル、タイムスリップしたような感じでそこで人生初の貝合わせをしたのです。
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