婦人科の内診台は、ホテルや撮影スタジオなどで設置されてる場所を選ぶことになりそうですが、膣やアナルの中を診察する器具は、自前で用意する必要がありそうです。
膣の中の診察なら、一般的には膣鏡(クスコ)を使って、膣を拡げることで、膣内のヒダ状の粘膜や奥の子宮口まで丸見えにして診察、触診が可能ですね。
同じ機構で、クスコより小さめの肛門鏡というのもあるようです。
クスコの代わりに、試験管のような管状のものを膣内に出し入れしながら、男性のペニスを受け入れた時に女の子の膣がどのようにペニスに絡みつくのかを中から確認する方法もありますね。
最近はカメラも小型になったので、奥の方までよく見えそうですね。
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