「あっごめん!」
ひろみはわざとコーヒーをゆうにかけた。
「ごめん!大丈夫?火傷してない!脱いで!」
ひろみは優しく命令口調で7歳下の従兄弟に言葉を投げかける。
「シミになっちゃうから・・・」
勝手知ったる家のバスルームまで嫌がる従兄弟の手を引き連れて行く
ひろみの手が汗ばみ心臓が高鳴る・・・
「脱いで・・・そのままお風呂入ろうよ♡」
「やだよ・・・ひろみねえちゃん・・・」
「えーっゆう恥ずかしいの??」
「昔、一緒にお風呂入ったの忘れた?w」
ひろみは上気した顔でゆうを挑発する。
「わたしは・・・平気だよ・・・・」
小説風に書くとこんな感じだねww
※元投稿はこちら >>