休日は片付けをし、掃除をし、今は外にランニングのようだね
痴漢体験は電車だがこの数日の変態行為により、いずみの脳内は常にはしたなくいやらしい淫らな妄想がよぎってしまう
ランニングしていてもね
「こんな場所あったんだ」
「ここなら犯してもらえそう」
「下着は透けてないかしら」
「汗をかいたまま連れ込まれたい」
公園でいずみを犯そうとする者は、ランニングするいずみの身体のすみずみまで視姦している
弾む胸、揺れる尻、湿ってそうか股間のすべてを視ている
公園に集う子連れの男性も、学生も、ホームレスもいずみを狙っている
今はまだ、掲示板を見ないことで私生活をコントロール出来ている
それも、支配され奴属するまでの話
24時間365日を捧げる日はいつか来る
日常から常に男性の視線を意識するといい
常に身体を吟味されているのだと感じることだ
いずみの脳と身体は勝手に反応してくれる
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