昨晩はなかなか寝付けませんでした。
かなり身体にも負担はかかってましたし、心身ともに昂っていたかと思います
二人とも大きなペニスでしたので、押し広げられた違和感がありますし、中に出された精子が未だに流れ落ちてきます。
何度もいって、薄っすらした意識になっていた時間帯もありました。
二人とも私の心身を凌辱することにとても満足したようですし、奴隷契約をしたものですから、仕事がお休みの日に抱かれることになりました。
経験したことのない性の悦びを感じたことも確かで、身体の隅々まで気怠いのですが敏感になって、ちょっとした刺激で気持ち良くなってしまいます。
痺れるぐらいまで唇で吸われ噛まれた乳首のあたりは、ずっと立ったままでブラジャーをしただけで気持ち良くなってしまいます。
身体のあちこちに凌辱の痕が残り、四つん這いで後ろから嵌められた時間が長かったので、膝あたりも赤くなってしまっています。
主人は帰ってきた私が疲労困憊で、やややつれ気味でほかの男に抱かれて、色気づきやがったとののしりました。
そんなことは知ったことではありません。主人のせいで私は二人にはめられてしまったのですから。
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