こんな妄想をしてしまいました。
帰宅して部屋に入ろうとした瞬間、
後ろに男の人がいたことに初めて気が付いたが、
そのまま私を部屋の中に入れられて縛られた。
最初はお金目的の強盗だと思い、怖かったけど
おとなしく縛られていた。
男の見た目は50歳以上のようだった。
男の目的が私自身ということに気付いたときはもう遅かった。
ベッドの上で縛られた私をのぞき込み、舐めまわすように見てきた。
私は声を上げたが、防音完備のマンションで、
窓とカーテンは締め切った状態だった。
オジサンはベッドの横にカメラをセットした。
「二人が仲良くなる思い出をカメラに収めるだけだから、
ネットには出さないから安心してね」
そういうとオジサンは私に覆いかぶさってきた。
私は悲鳴を上げた。
「美咲ちゃん、四月にこっちに引っ越してきたでしょ?
その頃から、ずっと君のこと見てたよ」
「美咲ちゃんのこと、もっと知りたいから仲良くしようね」
「近くにいると美咲ちゃんのいい匂いするねぇ、
匂いを嗅いでいるだけでオジサンのアソコが元気になっちゃうよwww」
「意外と胸があるんだね、小柄だけど太ももはムッチリしてて
美咲ちゃんは理想の女の子だよ」
髪の毛を触りながら匂いを嗅いできた。オジサンは私の
首筋にキスをし舐めまわした。
そして、私に無理やりキスをしてきて舌まで入れられた。
私の初めてのキスはキモイ見知らぬオジサンに奪われた。
オジサンはセーター越しに私の胸に顔をうずめた。
鼻息が荒く興奮したオジサン、
嫌がる悲鳴と体をくねらせることしかできない私に
余計に興奮しだした。
セーターの上からゆっくりと胸を撫でまわす。
私はさらに悲鳴を上げた。
「美咲ちゃんの体、柔らかくて暖かいね」
そして、ゆっくりとセーターをまくり上げる。
「かわいらしい、白とピンクの下着だねぇ、美咲ちゃんに
ぴったりだよ」
フロントホックのブラ、ゆっくりと外し胸が露わになる。
色白の肌にピンクの乳首が現れ、オジサンは大興奮。
胸をいやらしく触り、乳首も弄ばれ私がそれに反応している
様子を見ていた。
「きれいな体してるね、胸も思ってたより大きいね」
「柔らかくて、触り心地も最高だよぉ」
今度はスカートの中に手を入れられて、ショーツを脱がされる
「きれいなピンクのオ〇ンコしてるね、やっぱり思っていた通り、
美咲ちゃんは処女だったんだね」
「オジサンのために処女を守ってくれたんでしょ?」
私の中にオジサンが挿入してきた。私は悲鳴を上げた。
「心配しないで怖がらなくていいから、
痛いのは最初だけだから、そのうち気持ちよくなるよ」
「オジサンのチン〇で美咲ちゃんを気持ちよくさせてあげるからね」
「あぁ…美咲ちゃんのオ〇ンコ最高だよぉ」
「ほらぁ、二人っきりなんだから恥ずかしがらず
エッチな声だしてごらん、そしたら気持ちよくなるからさ」
「この日のために、いっぱい溜めてんだよ、子供出来たら二人で育てようね」
私はずっと悲鳴を上げたままだった。
オジサンはそれに構わず恍惚な表情を浮かべながら
ずっと腰を振り続けた。
そして、オジサンが私の中で果ててしまい、
大量に注ぎこまれた。
私は絶望しただ泣くことしかできなかった。
私の初めては好きでも何でもない、
知らないキモイオジサンに体を蹂躙され汚された。
その後もオジサンは居座り続けた。
縄をほどかれたが、抵抗する気力はなく
私はただ茫然とし、オジサンのいいようにされた。
※元投稿はこちら >>