飲み友達さんとメールのやり取りをしています。
彼から私の隠し撮りの画像を数枚送ってこられました
美しい姿としての対象として撮影されたものもあれば
酔ってとろんとなっている姿、少しエッチな角度から撮影された姿もあります
飲み友達さんはどんな風に私を奪って、どんな風に犯したいのか表現してきます。
彼の朴訥な表現から、生の欲望を感じて、濡れてきます
「明日の夜に二人きりで会いたい」
と言われました。
私は長く考えて、肯定する返事をしました
私は明日、飲み友達さんと二人きりで会って、彼の想いのままに激しい欲望に心身を委ねてきます
派手な衣装というよりは、目立たない落ち着いた服装で出かけようと思います
駄目な妻、母親が現実化します
その負の要素が私の快楽の引き金となって、彼の身体の下で、嗚咽のこもった引きちぎられそうになる快楽に身を委ねて、光明を見出せない泥沼に引きずり込まれるのでしょう
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