クリスチャンに限らず、女の子の場合は小さい時から「きちんとしていること」や、男の子とは違ってお淑やかであることを、暗黙のうちに強制されるような教育を受けてきますよね。
女の子が体の構造上「受け身の性」であるが故に、望まぬ妊娠を避けるためにも、このような貞操教育を受けることは普通のことですが、一方で高校生くらいになれば性的にも成熟して、女の子として持っている健全な性欲が高まってくるのも普通のことです。
そのような性欲を自身の意思で積極的に満たすことができれば、性的な興味は逆に収まることが多いのですが、理性が強く、真面目で、大人しい、禁欲的な生活を過ごしているような女の子の場合は、本能の性欲を満たすことができず、心と体の奥で、密かな願望として、強制的に男性と性交させられる想像をしたりすることで異常に興奮が高まるようなことも少なからずあると思うのです。
そんな妄想を膨らませて、誰にも見つからないように密かに自慰をして、性的な欲求を満たしているような、「普通の女の子」にすごく興味があります。
学校教育でも性教育は受けるので、真面目な大人しい女の子の方が、実経験が無いが故に限られた知識から、男性の性器や、女の子とセックスする時の男性がどんな風に行為を進めるのかや、性交のクライマックスで自分の膣の奥に射精された時にどのような気分になるのかなど、理性的な生活や、貞操観念とは対極にあるような、非日常的で背徳的な行為にますます興味が膨らむということなのかもしれないですね。
そのような妄想が膨らみ、それでも制欲が満たしきれなくなると、もっと背徳的なシチュエーションで強い刺激を求めるようになるかもしれないですね。
実際の犯罪には興味がありませんが、色々なメディアでの報道などから妄想を膨らませて、その女の子自身のような真面目で大人しい、婚前のセックスなんてあってはいけないと思ってまだ性行為の経験が無い女の子が、悲劇のヒロインのように見知らぬ男性に狙われて、車に無理やり押し込まれて、誰にも助けてもらえない場所に連れ去られる妄想を膨らませて、そんな場所で抵抗できないように後ろ手に縛られてどんな風に犯されるのか、などを考えながら、自慰を行っているような女の子と、そんな性的な願望について詳しくお話ししてみたいと思いますね。
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