過去に咲弥さんが経験したことの記憶を、大人になった今に客観視することで、想像の中とは言えリアルに感じるのかも知れないですね。
自分一人で性欲を解消するオナニーの時には、今経験できる性行為の想像よりも、非日常的で経験できない性行為のことを想像しながら行うことも多いでしょうね。日常、理性的な生活を過ごしている女の子では、その傾向が強そうです。
私の場合は咲弥さんの視点とは立場が正反対ですが、「悲劇のヒロイン」が辱められるシーンを想像するととても興奮します。
肉体的に傷つけるとか、痛めつけるようなことは全く興味がなく、いつもきちんとしていて、真面目で明るく清純なヒロインに、そんなヒロインには起こってはいけないような背徳的なシチュエーションで辱めていく行為を想像することが多いです。
か弱くて、まだ知識も経験も無くて、大人に逆らったり抵抗したりできない少女時代の咲弥さんを、可愛くて清潔感があってきっと好きで着ていたワンピースやスカート姿のまま捕まえて、大人から逃げられない状態で誰にも助けてもらえない部屋に連れ込まれて、イヤイヤって抵抗しても大人の男の人にされるままになって、ワンピースやスカートをあっという間に脱がされて、知らない男の人に下着をずり下ろされて、これまで女の子が絶対に見せてはいけないと言われていた、恥ずかしい場所を調べられてしまう。。。そんな状況を想像したりしますね。
イヤイヤって抵抗しているのに、か弱い咲弥さんが男の人にベッドではない場所に全裸で押し倒されて、自分では絶対しないような体勢にされて、女の子の大事な場所を丸見えにされて、まだ発毛も無かったツルツルの割れ目を男の人に拡げられて、男の人はすごく興奮して咲弥さんの未熟な膣口やクリトリスを探るように触られたり、舐められたりして、
「咲弥ちゃんのココ、こんな風になってたんだ?可愛い少女でも、ちゃんと男の人を興奮させる穴があるんだね?オシッコの穴も、お尻の穴も丸見えになってるよ」
「ココに穴は、男の人の硬くなったおちんちんを入れてもらう穴なんだよ?ほら、おじさんのココがすごく硬くなってるでしょ?あとで入れてあげような」
こんな風に言葉でも辱めて、咲弥さんの心の奥も辱めてみたいですね。
周囲の大人から、守られて保護されて少女として可愛く過ごしたいのに、日常とは正反対にある陥ってはいけない世界に無理やり連れ込まれて、咲弥さんには抵抗する術がない状況で、ヒロインが大人の男の人にけがされていく、辱められていくシチュエーションには、ヒロインを辱める側の立場としてとても興味がありますね。
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