3 最初5ミリくらいかしら、穴を開く感じで丸く
円を描いて筒先を入れられるの、もちろん腰を振ってしまう
ユキに、ほら もう おねだりしてるよと いやらしい
言葉で辱められるの、、そんな~ なんて拒否したら
大変、今度は立ってしまったクリを指で、、もう
こんなことされたら、お尻を振ってしまって。コラコラ
イチジクが抜けてしまうよ と怒られて、じっとしてると
また イチジクがその先へと、、こんな会話を何度かし
ながら、その都度 アナルが勝手にヒクヒクと筒先を
咥え込んで行ってしまうの、もうシートはラブジュースが
ポタリポタリと落ち、小さな水たまりを作っています、
ベッドのシーツをつかみながら必死に耐えるユキに
おじ様はいつも容赦なくグリセリンの注入を一気にするん
です、あ~~もう その時が近いわ、だって テッシュの音が
するんだもん、アッアッあ~~押し込んでる、強く押し込んでる
私のけぞって ああああああああああああああああああ^^
恥ずかしい文章書きました、完全に入るまでそうホントは
15分くらいかな、かき回したりして、おじ様も振り返る
とスゴク勃起してて、おまんに入れた指と筒先の動きで
なんか 気持ち良くしてもらってる感じです。
また続く~ いよいよ発射があるの、ユキはここまで
奥地に攻められグリセリン攻撃に勝利できるのか、、
ごめんなさい いつも 敗戦です、だってここ弱いのw
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