リボンをあしらったタイトスカートに、背中にリボンをあしらったスーツ、白のブラウスに、ブルーに大輪の花をあしらったブラとショーツ。
家族には仕事に行くといったものの、行先は違っていました。私を凌辱するために複数人がまちかまえるビルの一角。扉を開ける時に、電流が走ったようにとまどったが、勇気を出して飛び込んだ。
入った途端、重い鎖につながれた私は、自らの意思で、服を一枚いちまい脱がされた。戸惑いながら、拘束されて不自由な身体をもぞもぞと動かして脱いでいく。下着だけになったときには、もう濡れてしまっていて、下着に染みが大きくついていました。そっと後ろを向いて隠しながら脱ごうとしたところに、目ざとく見つけられて、「もうこんなに濡れているんですね」と指摘されて、私はうつむく。
奥に通されて、天井から釣り下がった手枷を嵌められて、両手を高く吊るされて、身動きが取れなくなる。下着の色に合わせたブルーのパンプスの先で、そっと足が着くぐらいに高く差し上げられて、身体が不安定になる。夢見心地のうちに下着を脱がされて、気がついたら6人の男性に囲まれていて、うろたえた。時は遅しで、体中をくまなく愛撫されて、蠢く手に体が反応し、前からも後ろからも激しく突かれて、気が遠くなるほど何度もいった。
体中に凌辱の痕が残されるほど、激しく吸われて、掴まれて、精子や唾液でまみれていた。しばらく動けないほど、ぐったりとなって、男性の臭いがこびりついた身体に、下着やスーツを纏って、自宅に戻った。
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