家族には仕事関係の用事があると嘘をつき、整った格好で訪ねてくる妙子
部屋に入れて立ちすくんでいる妙子の首に躊躇なく首輪を装着してやるとどうだろう
あっと言う間に目が潤み、股間がきゅんとしてしまうんじゃないかな?
重い鎖のリードを繋ぎ、私は椅子に座り繋がれた妙子をじっと眺め、ほら、もう衣服なんて必要無いだろう、と自ら脱ぐ事を強要させますよ。
やっと…全てを脱ぎ捨て牝になった妙子のリードを引き奥の部屋へ、天井から吊り下がった手枷を嵌められ、両手を高く吊るされた姿になってしまいました。
そんな妙子の耳元で、今だけは壊れてしまって良いんだよ、と優しく囁いてあげます…
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