鍵付きの首輪と鎖のリードで繋がれた私は目隠しをされて、逃げることもできずに、シアーのブラウスから透けて見えるタンクトップの乳首のありかを的確に見つけて愛撫される。ターコイズカラーのプリーツロングスカートもぐしゃぐしゃにしながら、股間の潤んだ部分を嬲られていく。
わたしは唇を動かしながら耐え忍んでいるが、その唇にも大きなペニスをねじ込まれて、呼吸もままならないまま、精子を次々と流し込まれて、生き絶え絶えになる。喉元へ流れていくもとと唇の端からこぼれる精子とで、整った顔も涙交じりでぐしゃぐしゃになる。
手枷足枷はもがけばもがくほど、きつく締まり、男性たちが入れ代わり立ち代わり、身体の上を唇や指が這い、性感帯と捉えて身もだえる私は何度も何度も果てしなくいってしまう。
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