友達の弟さんに会ってきました。弟さんは私を一目見るなり舌なめずりを一回して、楽しめそうだとうなりました。私はぞくっとして身を縮めました。理性は拒絶しようとしていましたが、本能が求めていました。この男性に貫かれて引き出される快楽を想像して、卒倒しそうでした。弟さんはいきなりズボンを脱ぎ、下着を脱ぐと、想像もしてなかったような大きなものが怒張していて、これは奥様逃げるよねと一目見て、後ずさりしました。
壁際に追い詰めて、弟さんの顔を見上げるとかなり上の方にあり、くいっと顔を近づけてきて、濃厚なキス。舌がいやらしく口の中に差し込まれて、舌を引き出されました。痺れてうっとなるぐらいまで吸われて、唾液を注ぎ込まれました。ああ、もう私は彼のものになったのだと思わざるを得ませんでした。
服の上から小ぶりの乳房を鷲づかみして、痛いぐらい強くつかまれました。痛いですというと、痛いのも好きなはずだと言い返され、もう弟さんのペースにはまっていました。
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