普段は絶対にできない、ありえないことを妄想すると強い興奮を感じることができるという部分に、私も共感します。私の場合は、女の子を犯す側の立場ですが、沙奈恵さんの投稿のようなシチュエーションに、とても興味があります。
お嬢さんは、まだ中学一年生で性的な成熟には至っていないという子とのことですが、一方で可愛く賢い、勉強もきちんとできる子だからこそ、男の人と女の子がどのようなじゃないといけないか、という、清純な少女としての知識は十分にあると思うのです。
そんなお嬢さんの前で、沙奈恵さんが拒めないように腕や体を縛られ、見知らぬ男の人に裸にされ、必死に抵抗しながらも、異常に興奮した男性の力に敵わず、性交を強要されているところを見られてしまう。
お父さんとのセックスですら、お嬢さんに見られるわけにはいけないのに、縛られて、ご主人以外の男性に性交をさせられていること見られるなんて、強烈な背徳感を感じますね。
一方で、お嬢さんから見た時の、お嬢さんの心と体が感じる部分についても興味があります。
目の前で、自分のお母さんである沙奈恵さんが、男の人に縛られて、逃げられないようにされて裸に剥かれて、これから何をされるのか。。。
賢く純真だからこそ、その非日常のシーンが、強烈な性経験としてお嬢さんの心と体に刺激の楔を打ち込んでいくことになるかもしれないですね。
沙奈恵さんから、男の子に見られたらいけない、大切な場所だから清潔なジュニアブラをきちんと着けて守るように言われていた胸の膨らみを、自分の目の前で、お母さんの沙奈恵さんが見知らぬ男性にブラを剥ぎ取られ、ニヤニヤしている男性に何度も繰り返し揉みしだかれ、イヤイヤと抵抗しているのに、先端の乳首がピンク色に充血してプックリと存在感を増しているところも、お嬢さんに見られるのでしょう。
お母さんに、いつも閉じるように教えられてきた膝を、沙奈恵さんが今、目の前で見知らぬ男性に強引にこじ開けられて、男の人に見せてはいけないと教えられてきた性器を、男の人に見られて、中まで見えるように拡げられて舐められている姿は、お嬢さんにとっても強烈な刺激になりそうです。
男の人のオチンチンが、見たことないくらい大きく上に反り上がり、縛られて抵抗している沙奈恵さんの膝を強引に割り広げて、お母さんから「触ったらダメ、綺麗にしておかないとダメ」と教え込まれてきた膣の穴を丸見えにされて、そこに男の人のペニスをねじ込まれるシーンは、男と女の関係がどういうものなのかを、身をもって体験する機会になりそうですね。
想像を膨らませると、沙奈恵さんをお嬢さんの前で手篭めにしている気持ちになって、私も異常に興奮してきました。
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