おはようございます。明日香さんのお家の隣のおじさまは、私よりほんの少し年上ですが、ほぼ同世代と言える年齢なんですね。
身長が高い上に大柄な男性ということで、小柄な明日香さんから見れば、相手に何か邪な想いがあれば、きっと抵抗できる相手ではないように思いますね。
昨日も明日香さんのことを撮影されてたんですね。私も美しいものを写真に収めることは好きですが、その対象が女性であるならば、そこには強い愛情と、それにも勝る男としての性的欲望を持ちながら撮影すると思います。
梅雨の晴れ間に庭の手入れをしている明日香さんは、瑞々しく咲く初夏の花のように美しく可憐で、自分の部屋に飾りたくなるような存在だったかもしれませんね。
明日香さんがもっと輝くように、たっぷり特別な水上げをして、自分の花にしたいと感じているかもしれないですね。
初夏と言えば、桃の季節の始まりでもありますね。
偶然ですが、私も白桃が大好きで、毎年産地へ買いに出掛けています。
甘い独特の香りと、色白で柔らかい手触り、瑞々しく甘い果汁で溢れている白桃は、私から見て、憧れの女性のような輝きです。
明日香さんに強い想いを持って、隣家に引っ越し、日々明日香さんの様子を目にしているおじさまにとって、ますます明日香さんへの愛情が深まり、男としても強く明日香さんに惹かれていることは容易に想像できますね。
美味しい桃を明日香さんにも味わってもらいたいという気持ちに、間違いはないと思います。
でも一方で、瑞々しい季節の桃以上に、美しく男を惹きつける香りを漂わせる明日香さんに、きっと心と体は支配されていると思いますよ。
まだお子さんが帰宅されていない昼下がり、夕方までにはたっぷりと時間がありますね。
私が明日香さんに声を掛けて、自分に部屋に招くことがあれば、明日香さんの理性的な意思を封じるような方法を準備して、誰にも邪魔されない空間で、たっぷりと明日香さんの瑞々しい部分を堪能したいと思いますね。
仕事から戻られて、普段着とは言え、ご近所の男性に見られても恥ずかしくない楚々とした奥さまらしい服装で、おじさまのお宅に伺えば、おじさまもきっと喜んでくれるでしょう。
果物を味わう時のように、明日香さんの着衣を剥き上げて、普段は絶対に見られない美しい瑞々しい体に触れることができれば、明日香さんがいくら抗おうとも、おじさまに明日香さんの甘い果汁をたっぷりと堪能されそうですね。
私も明日香さんのそのような姿を妄想し、おじさまの気持ちになって、明日香さんを味わうことを想像してしまいました。
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