明日香との2度目の情事の後でも、明日香への欲望が変わることはなかった。
一番最初に明日香を凌辱した時の動画を見ながら、自分の興奮を高め、何度も絶頂を迎えている。
昨日の夜は、夢の中で明日香を凌辱していた。
2度目の情事は、明日香から連絡を受けて、普通のカップル以上に濃厚に交わったが、夢の中の明日香は、初めての時以上に抵抗し、逃げようとしていたが、オレが明日香をねじ伏せるようにして、強引に犯しているシーンの中にいた。
大人しく慎ましやかで、従順な明日香だからこそ、強引に体を奪い、明日香の中心に精を注ぎ込みたいと、オレの本能と体が求めているんだと感じた。
体の奥の男としての本能や、明日香に対する凌辱欲が異常に高まり、再び仕事帰りの明日香を待ち伏せた。
ほどなく明日香が現れ、両手を縛った最初の時とは違うが、有無を言わせず、明日香を車内に乗せ、誰にも見つからない明日香との特別な空間へ、明日香を連れ去った。
玄関を入り扉を閉めた後、明日香をベッドルームへ連れ込んだ。
玄関前で唇を奪った前回とは違って、オレの体が明日香の胎内に感触を待ちきれない状態だった。
ベッドに明日香の上半身を押し付けながら、脚はカーペットの上にひざまずくような後背位の姿勢にして、夏らしい薄手の清潔感あるワンピースのスカートを待ち切れないようにお尻の上まで捲り上げ、下着を太ももの中心あたりまで一気にズリ下ろし、明日香の性器を露出させた。
急な展開に戸惑う明日香をベッドにガッチリ押さえつけながら、すでに待ち切れない状態まで完全に勃起したペニスを、明日香の膣に捩じ込んだ。
初めての時以上に、オレの体は明日香を犯すことを求めていた。
それでも、明日香の膣はすでに熱く潤っていて、ベッドに押し付けられながら犯されそうになってイヤイヤと恥じらう明日香でも、オレのペニスを胎内にあっという間に受け入れることができたのだ。
明日香の短い恥じらいの悲鳴が、オレのペニスの先端が、明日香の胎内へに入り口を確実に捉えたことの証でもあるような気がした。
明日香の膣肉の熱さと、お互いの粘液が絡み合って、明日香の膣肉がオレのペニスを甘く締め付ける様子に、強烈な興奮と、明日香にために溜め込んだ精液が我慢し切れないように、体の中心で疼き始める。
初めての時以上に、明日香の体に興奮しながら、明日香の中心を繰り返し凌辱した。
清潔感ある明日香のワンピース姿と、想像することすら憚られる行為で明日香を凌辱していることに、頭の中が真っ白になるような交わりを繰り返した。
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