家族が起き出さない早朝の薄暗いうち庭の手入れをすることが多いです。少しはびこってきたペパーミントを間引きして、朝のうちにミントティーを作ろうと思っていました。生命力の強いハーブ。昆虫たちが自由に出回っている時期ですので、防虫対策をしっかりとして、男性ものの長袖とカーキのズボンをはいて、その上からダボッとした白のワンピースを身につけていました。
しばらくすると隣のおじさまがやってきて、しゃがみこんでペパーミントを手入れしている私を見下ろしながら、5枚写真を手渡しました。1枚はグレーの女性もののパンツスーツを身につけて、街を歩いている私の姿でした。残りの4枚は洗濯物を干している私、干している私の下着、庭仕事している私の写真3枚でした。胸元から下着が見えている写真やお尻だけの写真などパーツのもの、だぼだぼとした格好で汗まみれになっている姿でした。たくさんあるとのことでした。
少し来ないかと言われて、汗まみれになっている自分自身の汚れた姿を気にしながら、おじさんの家に上がりました。
「何枚ぐらい撮影しているんですか?」と聴くと、1年で2000枚ぐらいは撮影していると言われ、頭がくらくらとしました。汗まみれの汚れた格好のまま押し倒されて、ジーンズを脱がされて、上半身は服を着たまま犯されました。中に出されるのは怖いので、コンドームをつけてくださいとだけ言いました。分かったとおじさまは言い、不器用につけていました。口で少しやってくれと言われて、口でしばらく大きくしてやると、不慣れな様子でコンドームを身につけていました。
時間的にはほんの15分程度のこと。最終的には全部服を脱がされて、汗まみれでどろどろの服をもう一度身につけて、ペパーミントの葉があちこちについていて、私は何事もなかったように身なりを整えて、呼吸を整えて、長靴を履いて、元の作業に戻りました。
あなたにはすごく憧れていたんだ。願望が叶ってこうなって嬉しいよと、タバコのヤニのついた歯を見せて笑っていました。私はほつれた髪を整えながら、無表情で出ていきました。自分の庭に戻って、ペパーミントを手入れしながら、身体のあちこちが軋んで悲鳴を上げているような気がしましたが、のぼりくる快楽はこの間よりずっと引き出されていて、おじさまに組み敷かれながら、自分も深い快楽で一度いってしまいました。
これまでの男性のセックスでは感じたことのない悦びを引き出されて、私は限りなく深いM体質なんだと思い、これからも何度も何度もおじさまにやや強引に抱かれてしまうのだろうなと思う怖さはありました。今日はコンドームをつけてくれたことは安心材料でした。
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