明日香さんと隣人のおじさんとの関係が、どのように深まっていくのかを想像していると、私自身がおじさんの立場になって明日香さんを自分のモノにしていくような気分になって、興奮が高まってきます。
一度目におじさんの家に呼ばれて、明日香さんが逃げられない状態で、おじさんから性的な辱めを受けた時と違って、おじさんからの二度目の呼び出しに応じて、昼下がり、お子さんも学校に行っている誰にも気づかれない時間帯に、自ら隣人のおじさんの家に上がって、一つ屋根の下、男女が誰にも見つからない環境で、どのような行為を行うのか。。。
明日香さんへの想いを募らせているおじさんにとって、楚々とした服装で、人妻らしく大人しく慎ましい明日香さんの姿を見るだけで、自らの欲情が一気に高まると思うのです。
表で見せる明日香さんの抵抗と、一方で誰にも見つからない場所であることを理解しながら、そして一度目にその場所で犯されたことも理解しながら、再び明日香さんが部屋に来てくれたということが、おじさんの期待と興奮を高めることになりそうです。
着衣を脱がせずとも、小柄な明日香さんを背後から捕まえて、たっぷり明日香さんの体を味わうように、胸の柔らかい膨らみをじっくり揉みしだきたい。
成熟した大人の明日香さんの乳房の感触は、おじさんの欲情をますます高め、待ちきれないようにスカートの中に割り込ませた指先で、明日香さんの女の子の入り口を探り当て、その中が準備が整うように、じっくり愛撫を施していく。
一度目の凌辱でも、明日香さんの恥じらいのせいか、裸に剥いた乳房の先端はプックリと存在感を増していて、ショーツをずり下ろして確認した膣口とその中は、おじさんの相手になるために熱くヌルヌルと潤い始めていたことは、理性とは裏腹に明日香さんの本能がおじさんを受け入れることを求めていたとも言えるでしょう。
二度目は、理性に反しておじさんに部屋に来たとは言え、本能は前回以上の好意を求めているかもしれないですね。
比較的、性的に淡白と思われる明日香さんのご主人と違って、明日香さんに激しく欲情しているおじさんにペニスは、明日香さんの女の子の中心までしっかり入ることができるように、小柄な明日香さんにとっては、急所までとどめを刺されるくらい大きく硬く勃起していて、これまで男性を受け入れたことがないほど明日香さんの胎内に近いところまで、明日香さんが拒んでも犯されることになることを想像しています。
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