一晩経って少し落ち着きました。あまり眠れませんでした。よく考えてみると私は抱かれたいと思い、隣のおじさんのところに行ったんだと。あの後、家に戻って、おじさんの手の感触や出し入れされた指や舌や、口の中いっぱいに蠢いたペニスを思い出しながら、一人エッチをしました。
これから子供たちを送り出して、単身赴任の主人とも連絡とり合って、何事もなかったように出勤します。私の小ぶりの身体は、やや強引なセックスを求めているのかもしれない。М気質が多少なりともあって、痴漢の経験もなかったし、セックス自体の経験も少ない方ですが、目覚めてしまった気がします。
おじさんはきっと精一杯の欲望をこれからもぶつけてくるはず。ずっと狙い定めて私を追っていたみたいですから。
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