パートから帰って、おじさまの家を訪問しました。Tシャツに桃色のカーディガンを羽織って、ロングフレアのAラインスカートを身につけて、小さな身体を縮めて、どきどきしながら伺いました。玄関で歓迎されて、奥のダイニングに通されました。アイスコーヒーを淹れてくださり、ひと言二言世間話。でも、長くは続かずに、少し不穏な空気になったところで桃を手渡されました。
アイスコーヒーを飲んで帰ろうとしたところを、後ろからそっと抱き疲れて、それは振りほどくには力が強くて、小さめの乳房をもみながら、首筋にキスされました。私はある意味覚悟して訪問したものの、性急な展開に気が動転して、身動きできなくなりました。手は自由に乳房を弄び、唇を簡単に奪われてしまいました。
主人にはない強引さに惹かれる私は、そのままダイニングの床に転がされて、ロングスカートの中に手を入れられて、下着の上から私の秘部に沿って、ごつごつとした太い指を差し込まれても、抵抗できずにいました。
私は襲われながらも抵抗らしい抵抗もできないまま、半ば同意する形で、おじさんの思うままに弄ばれていました。おじさんの乱れた呼吸から、私をずっと求めてきて、やっと手中に収めて、好きにできるという興奮が強く伝わってきました。それが私に伝わってきて、昂ってきた私は夢見心地のうちに、下着姿にされていました。身長が152センチの私と、180センチ近くあって大柄なおじさんでは、こうなることは目に見えていたのです。
おじさんのペニスはきっと最大限に大きくなっていて、私の口の中にねじ込んでくると、のどの奥まで届いて、何度も吐き出しそうになり、涙目になりました。おじさんは私の口の中で、すぐにいってしまって残念そうにしていました。
私を真っ裸にして、いつまでもいつまでも暗くなるまで、弄んでいました。私は胎内に出されなかったので、ホッとしました。
おじさんの精子は私の喉奥を通って、胃の中まで大量に流れ込んで、気持ち悪いままでいます。唇の端を切るぐらい大きなペニスでした。
また来てくれるかい?今度は中に出したいというおじさんをそっといなしながら、また来ますねと言い、散らばった服や下着を拾って身につけて、桃を三つもらって帰ってきました。
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