10分ちょっと走っただろうか、山の中の廃墟のラブホテル
怖くて抵抗なんかできない、両手両足口をガムテープで縛られ車から引きずり出され肩に荷物のように抱えられて真っ暗な一室へ
ランタンがいくつもおいてあって部屋が明るくなる、廃墟なのに
なぜかベッドマットがきれいだった
マットに放り投げられると羽交い締め、
制服破られると親にバレる、そんな心配して抵抗しなかった
乱暴だったがボタンを外してくれた、下着をまくり上げる、下ろす
両手を一人に掴まれたまま一人が覆いかぶさる、あそこに入れようとしてたが濡れてないから無理だ
でも指先でいじられるとすぐに濡れた
次の瞬間電気が走ったような激痛だった、でもなぜかすぐに痛みでなくなる
中に出さないで、と頼もうとしたがあっという間に終わった、口も塞がれてて。
熱いものを感じて中に出したんだと、もうひとりでも何人でも同じだ
どうせ避妊具なんか最初からない、こいつら私が妊娠しようがどうしようが関係ない、平気なんだ
二人目、三人目、無抵抗のまま早く終われと思ってた
やっと最後だ、と思ったとき絶望した
外に爆音の車の音、そうだ携帯のやつらだ
「おっ、〇〇ら着いたか」駆け込んでくる足音が聞こえる
何人だろう、早く帰りたい
4人目の最中に男たちが入ってきた、3人か4人
「ロリだロリだ、早く早くでるでる」汚い奇声をあげながらズボンを下ろす
まるでトイレ待ちの列、惨めだ、さっさと出して終わればいい
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