平日がスタートしましたね。
何かと忙しい月曜日、お疲れさまでした。
職場で仕事をこなす女性社員を見かけることは私も日常的ですが、男性以上に丁寧に計画的に仕事をこなしている女性社員の姿は、見た目の上でも好感を覚えますが、一方で、ふとしたきっかけで男性としての欲望に気付く場面も多いです。
もちろん見た目はそんな欲望を見せることなく、妄想の中だけでやり過ごしているのですが、今日のみゆきさんは、自宅に届くはずのディルドが、みゆきさんにとってどのような刺激、興奮を与えるものなのか、密かに期待をしながらの一日を過ごされたのかもしれないですね。
下着を着けずに買い物に行った時と、半ば同じ興奮なのかもしれないですね。
着衣をつけていても、女性らしい体の一部を、男性に見られてしまうかもしれない、隠しながらも気付かれたいという密かな願望と、
今日のように、こっそりネットで注文した、みゆきさんの女性器の中を刺激し、その一番奥にある男性の精子を子宮に受け入れるための場所を、男性に突かれ、刺激され、精液をたっぷり注入される時と同じように刺激するための器具、ディルドに期待をする欲望を隠しながら、仕事服で職場で過ごしている姿は重なるような気がします。
仕事を終えて、自宅に帰って、荷物は届いていましたか?
誰にも見つからない部屋の中で、数日前に排卵期を迎え、男性の精子を受け入れることができるように熱く潤っていたみゆきさんの生殖穴に、ディルドはちょうどいいモノだったでしょうか。
密かに荷物を開封し、そのモノを見て、心と体の奥を熱くしているみゆきさんの姿に妄想を膨らませてみました。
ディルドを待ち望んでいたみゆきさんの女性器の奥がどんな風に反応しているのか、婦人科医の内診のように、しっかり奥まで覗き込んでみたいですね。
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