買い物はワンピース姿で出掛けられたのですね。
見た目はきちんとしているのに、ワンピースの中には男性の視線を感じながら、下着を着けないことで余計に敏感になったみゆきさんの体が、男性の精に密かに渇望して熱くなっていたのでしょうか。
ワンピースの生地に擦れる、敏感に尖った胸の膨らみの先端は、男性に捕まえられて背後から抱きしめられてワンピース越しに探られるだけで、すぐに見つかってしまうんでしょうね。
裸に剥かれなくても、みゆきさんの体が男性からの刺激を待っていることがバレてしまうかもしれないですね。
イヤイヤって抵抗しながらも、ワンピース越しに敏感な乳首を試すように転がし、刺激され、逃げようとしてもあっという間にワンピースのスカートの中に手を潜り込まされて、みゆきさんの女性器を探られてしまうんですよ。
何も言わずとも、言われずとも、みゆきさんの繁殖穴である女性器の入口と、男性器を受け入れることができるように潤っていることは、すぐに気付かれてしまうかもしれないですね。
こうやってメッセージを書いている間も、みゆきさんを妄想し、みゆきさんの女性器の奥までしっかり挿入して、精液を注入できるように体が準備をしています。
排卵期のみゆきさんが男性の精子を求めているのと同様に、みゆきさんとメッセージを交わしながら、自分の精を受け入れることができる女の子としてのみゆきさんを、私の本能も求めていると感じますね。
誰に教わったわけでもないのに、女の子は自分の女性器が、男性の大きく勃起したペニスを受け入れ、自ら腰を動かして、みゆきさん自身が気持ちよくなる場所、膣奥の男性の精液を受け入れる場所にちゃんと入るように、腰を繰り返し動かし、膣をヒクヒクと収縮させて、男性の射精を促して、たっぷり精液を受け止められるように、本能的に反応することができるんですね。
そんな本能的なみゆきさんの姿を見てみたいですね。
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