こんばんは。
貴女からの返信を、会社近くの駐車場の車内で読ませて頂きました。
昨晩の私のコメントでは、狙って犯した貴女の「味」が忘れられず、再び男としての欲望を満たすべく、二度目の関係に迫った男の欲望視線で、自らの願望を記しました。
貴女からの返信は、私の欲望ストーリーの中で、犯される側の女性の視点での心と体の反応を教えていただいたので、私にとって強い刺激になりました。
リアルなお付き合いだと、このような心の動きを知ることは難しいところですが、ここでの交流だからこそ、貴女の内面に少し近づけた気持ちになりました。
大人しく、社会的な役割をきちんとこなしている貴女なのに、そのような貴女の姿とは正反対にあるような、邪な願望を持った男に一方的に狙われ、必死に抵抗しても敵わず犯されてしまった状況で、心と体に欲望の楔を打ち込まれた余韻が、貴女の心身の奥底にしっかりと痕跡を残していたこと。
通勤途中という、まさに社会的な役割を果たしている途中に突如声を掛けられ、急なことで驚くものの、一瞬で自身の立場や、これから何をされるのか本能的に理解して、時間を気にしながらも、私の要求に抗うことなく従順に従っていること。
職場に向かういつもの一日の始まりに、その日常の理性的な世界から、反対方向にある異世界への道を腕を引かれながら二人で進んでいくこと。
寂れたホテルの扉の向こうは、社会での役割や、理性的な抑圧とは無関係の、男と女の心の奥底にある欲求を交わらせるための、誰にも見られない二人だけの異世界。
貴女をお約束のように縛りたいのは、そんな異世界の中でも、いつもきちんとしていて女性らしい可愛らしさ清楚さを失わせることなく、そのような部分も味わいたいからです。
それに加えて、貴女自身にも、本能の大きな流れに飲まれることなく、いつもの世界に戻れるようにするための、本能の抑制帯でもあるわけです。
貴女と交われるように、お互いの本能の中心を剥き出しにする頃には、私自身の中心は貴女と交わりたくて我慢しきれないほどに張り詰め、それまでに貴女の女性らしい胸の膨らみや、指や舌で先端に刺激を加えるたびに、日常生活では絶対に聞けないような男の欲望をさらに高める女の子しか漏らせない吐息を聞くことで、貴女の奥に自身の精をたっぷりと注入するための準備が整っていると思います。
二度目の関係を強要するからこそ、貴女の入り口に自らの張り詰めた欲望を馴染ませていくときにも、一度目とは違う感覚を覚えると想像しています。
貴女の中に押し入れるように先端から透明な粘液が大量に溢れ、一方で貴女からも私を陶酔させる甘い蜜がたっぷり溢れ、それらを馴染ませて、絡み合わせながら、貴女の中心までしっかり押し入りたい。
激しく乱暴にではなく、貴女の中心の感触をじっくり楽しめるように、自身の張り詰めた本能の中心を、貴女の熱く甘く絡みつく女の子の秘肉の感触を堪能したい。。。
普通では味わえないほど、頭の中が真っ白になって、自分にとって「最高の獲物」の中心に、男としての精をたっぷりと注入したいという本能を刺激されると思います。
今日もメッセージを打ちながら、ナチュラルな女性らしい魅力に溢れたワンピース姿の貴女を、妄想の中で犯し、愛で、愛撫し、貴女自身も絶頂に達するように可愛がっていることを考えています。
妄想の中と同じように、貴女だからこそ分泌される精が、今か今と体の奥で準備を整えている状態です。
毎日、朝早くから家事をこなされていること、お疲れさまです。
季節が少し戻ったような寒さになっていますので、大切な体が冷えないように温かくしてくださいね。
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