こんばんは。
早起きの貴女は、もうしばらくでお目覚めの時間ですかね。
一日のスタートのことを教えていただいて、貴女のそばで、その状況を見守っている気分になっています。
家族がまだ目覚める前、貴女も眠りから覚めたばかりで、お布団の中で自身だけ時間を楽しまれていることは、一人の女性として潤った生活を送る上で、大切な時間かもしれませんね。
朝を迎えて、家族も起き始めて、貴女の母として妻としての一日が始まる時間。
でも、そのような社会的役割をこなしつつも、今日着ていく服を胸ときめかせながら選んでいる姿は、とても可愛らしいと思います。
先日の、貴女の夢の中のお話しへのメッセージで、ご家族が出掛けた後に貴女の家に押し入り、ベッドに貴女を縛って犯したいという欲望を記してしまいましたが、
その時とは違う、今日のお洋服の話を聞いて、再び貴女を自分のモノにするために、貴女の前に現れる妄想をしています。
通勤途中の貴女に近づいて、表情をこわばらせる貴女にだけ聞こえるように、
「奥さん、この前はすっごく良かったよ。誰にも知られてないんでしょ?あんな写真撮られて、まさか家族に知られたりしたら大変だよね?」
「今日も、大人しい清楚な人妻らしい服装で、とても可愛らしいね。オレ、もう我慢できないんだけど、ちょっと付き合ってほしいな」
貴女の弱みを握っている状態で、逆らえないことが分かっている状態で、仕事に向かうために身に纏っている落ち着いた女性らしい姿のままで、近くのホテルに貴女を連れ込むことを妄想しています。
半ば、無理やり貴女の手を引っ張って、部屋の連れ込むことができれば、扉を閉めた瞬間に襲いかかってしまいそうです。
ベッドに強引に連れて行って、最初と同じように貴女の両手を頭の上で縛って抵抗できないようにしてみたい。。。
「前のこと、忘れられなくて爆発しそうなんだよ。奥さんだって、すごく反応してくれてたでしょ?気が変わらない内に、こうやって縛れば、もう逃げられないからね」
「今日の服も可愛いね。オレに犯されたくて、そんな服着てくれてるのかな?今日もたっぷり楽しませてもらうよ」
今日の貴女の春らしい清楚な姿を、邪な方法で愛でるように、たっぷり弄び、可愛がりたい。
初めてではなくて、二回目の行為。前回の勢いに任せた行為以上に、もっと濃厚に貴女の香り、反応、体の奥の熱さを感じたい。
「イヤイヤって拒んでいても、もう君とは深いところまで繋がった仲なんだよ?それに、こうやって前と同じように縛られただけで、君の体はこれから何されるか分かってるみたいだね?」
楚々とした貴女が、普段は絶対に見せてはいけないと思うからこそ、落ち着いたベージュのロングのプリーツスカートを選んでいるところを、裾からスカートの中に手を這わせ入れて、スカートで隠している色白の手に吸い付くようにスベスベとした太ももの素肌に手を這わせながら、貴女の女の子の入り口まで指先を這わせて調べてみたい。
「まだ始まったばかりなのに、こんなに熱くなってるのはどうしてかな?お嬢さんみたいに清楚なまま大人になった奥さんなのに、大人しい洋服の下には、男の人に犯されたいって思ってる体を隠してるんでしょ?」
「オレも前のこと忘れられなかったんだよ。今日はもっと深く楽しませてもらうよ」
こんな風に貴女のことを無理やり組み敷いて、前回以上に深く味わってみたいと妄想してしまいました。
もし、貴女の気持ちとズレているところがあれば教えてください。
※元投稿はこちら >>