おはようございます。
一週間が始まりました。
目覚めて窓を開けると、南の空に美しい月が輝いていました。
何よりもまず、ひろさんからのメッセージが届いていないか確認をして、届いていて胸がときめきました。
心がじゅんとなりました。
日課として、目覚めて微睡んでいる時に、気持ちいい個所に触れながら、これまで頂いたメッセージを思い返しながら、一人エッチをしてから、一日が始まるようになりました。それはひろさんの言葉に絆されながら、心身を奪われて、固くなったものが押し入ってきて、出し入れされているうちに私の身体も潤んできて、心身ともに受け入れている。そんな妄想を展開させながら、横で寝ている主人の寝返りやいびきにびくびくしながら、気持ち良くなって思わず漏れそうになる声を押し殺して、最後までのぼりつめていってしまう。パジャマをはだけて、身体を紅潮させて暗闇に白い乳房を晒して、自ら愛撫して、クリトリスをいじる。それは恐る恐る楽しんでいたものが、かなり奔放に楽しみつつあります。
これから家事をして、キッチンに立ち、家族の食事を作ったり、少しお洒落をして職場へ行く女性として、性的な欲求を満たしてから、出社しているなんて、すごくエロチックですね。
今日はどんな服を身につけていこうかしらなんて、胸ときめきながら服を選ぶなんて、楽しい一日の始まりですね。今朝は、春らしいグリーンのニットにベージュのロングのプリーツスカートを身につけて、白に黒の刺繍の入った上下おそろいの下着を身につけて出かけようと思っています。美しい女性が身につければ華やぐのかもしれませんが、やややつれつつある身に痛々しくないかしらとドレッサーで確認しつつ、ナチュラルに化粧をして、出かけることができたらいいなと思っています。
ナチュラルで楚々とした姿の奥に秘められた、辱められて濡れてしまう欲望、Mの気質は、きっとわかる方にはわかっちゃうんでしょうね。
キッチンに活けているチューリップの蕾が膨らみつつ合って、今一番いい状態で咲いています。摘み取られながらも健気に美しく咲く姿に、何かしら希望や勇気を得つつ、まだ濡れたままの花芯から溢れそうになるものを抑えきれないまま、お米を炊く準備をして、今日はおにぎりを作ろうと思っています。炊きあがるお米の香り、味噌汁の出汁の香りの漂うキッチンから、合間合間に言葉を選んで、メッセージを綴っています。
ひろさんにとって、素敵な一日になりますように。
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