おはようございます、ひろさん
本日はひな祭り。簡単ではありますが、お寿司を作って家族に振舞えたらなと思っています。ひなあられって、美味しいですよね。ずっと飾っていて、今日頂くのを嬉しく感じます。
私の中に眠っている女性らしさをここで引き出してくださって、優しく愛撫されている感じがして、とても嬉しい。妻であり、母であり、家族に作る温かな料理の一つひとつに愛情を込めてという日々に満たされていたのかもしれないですが、女性として抱かれたいとか、触れているうちに激しく求められて、セックスしたいと言う感覚は、どこかで押し殺していたような気もします。
しかし、私はそんなことを言えない立場であり、ここまで家族を守ったり、社会的な立場を果たしたりしてきて、道を踏み外すわけにはいかない気もします。言葉のやり取りの中で、女性的な心情を引き出されて、愛を受けて、激しく求められている。どこに限界があるのか探りつつではあったのですが、かなり深い部分まで満たされています。寂しさを感じながら生活をしていて、犯されるぐらい激しく求められたいという強い願望にまで立ち入って、寝静まった夜道を歩いて危険な目にあうことも厭わず殺されてもいいのかな私なんて思いながら泣いたり、不特定多数の人に声をかけてもらいたくて、という感情も湧き上がっていたのですが、そういう感情も収まりつつあります。
根底に私は激しく求められて、こうな風にされたいという想いを抱いてきたのかもしれません。それは象徴的な行為であり、実際にそうされたいと言うことでもない気がします。正直な気持ちです。やはり女性として愛されて、静かに暮らしつつ、身近な人たちの幸せに貢献しながら、日々生きたいというのが本音で、実際にそうしようと心がけてきて、できている部分とまだまだだなという自信持てないところとあった気がします。
手首を縛られて、半死半生の目に合わされて、夢見心地のうちに誰かに犯されて、ぐったりしている身体を更に乱暴に求められる憧れは、根底にあって、不思議と寂しい時に、ふっと湧き上がってきているように思います。
これからもいい年齢を重ねつつ、女性としての感覚を磨きつつ、生活していきたい。そんな私だからこそ犯したいと言う人がいらっしゃるなら、それはいつか訪れるのかもしれませんが、甘んじて受けるのかもしれないなとどこかで感じています。
ひろさんの表現力には愛があって、女性を乱暴に犯したいと言う欲望の中に、プレイとして互いを尊重しながら求め合いたいという素晴らしさを感じますし、とても素敵な男性なんだろうなと感じています。紳士的ですし、包容力もあります。男女問わず、陰陽併せ持ってこそですし、辛いことも経験したり、いろいろな経験をされてきた方かなと思います。そういう経験があってこその深みのある人の心を打つ表現力かなと思っています。社会的には性的な表現はタブーとされていて、こういう場で書く日常ですが、もっとオープンに話し合える環境があればいいのになと率直に想っていたりします。その方が破滅的な出来事は起こりずらいのかなと思ったりもしています。
偉そうなことを書きながらも、ひろさんの表現力の豊かさに感服しつつ、自分の気持ちいい部分に触れつつ、この文章を書いております。
少し肌寒いので、薄手のニットセーターに、淡い桃色のフレアスカート、下着は上下おそろいの淡い水色です。プロフィールに着衣のことについて書かれていましたので、そういうことにも触れつつ書いていけるといいなと思います。
本日も、ひろさんにとって素敵な一日になりますように。
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