昨日、スーツを着て通勤している途中で、貴女の投稿を読みました。
一瞬で、貴女の夢の中の世界に引き込まれ、スーツで隠されている自身の体が、欲望で一気に熱く脈打ち始めるのを感じました。
夢の中での貴女は、家族が出掛けて誰もいない自宅で、これから仕事に出掛けるために季節に合わせた可愛らしい女性にふさわしい服装に着替えてた状況だったのでしょうか。
そんな貴女の自宅に、妄想の中で押し入り、ベッドの上で貴女の両手をベッドに縛り上げているシーンが頭の中で広がりました。
絶対に解けることがないように、両手を頭上で縛り上げて、ベッドの上に仰向けに寝かせることで、逃げられることなく自らの想いのままに、貴女に襲い掛かることができそうですよね。
白の柔らかい広がりがあるスカートが、ますます貴女に楚々とした雰囲気を強調するものになって、逆に自身の性的な欲望を強く煽られます。
「綺麗なスカート履いてるんだね。こうやって隠されると、ますます中が見たくなるね。今日はたっぷり楽しませてもらうよ」
必死に抵抗する貴女のスカートの中に両手を潜り込ませて、ショーツの脇をぐぃっと掴んで、一気に膝の下までズリ下ろしていることを想像しています。
「スカートが長くても、こうやって潜り込めば一番見たいところよく見えるよ」
両手を頭上で縛られて、スカートを押さえることすらできない状況で、スカートの中に頭を潜り込ませて、強引に膝をこじ開けて、貴女の「女の子の入り口」を覗き込むように調べていくのです。
脚の隙間に顔を入れて、指で割れ目を拡げながら、中の充血し始めた粘膜を味わうように舌を這わせて、貴女の味を確かめてみたい。。。
割れ目の上端にある、包皮に包まれた芯を指で確認しながら、唾液で湿らせた指先で、貴女の芯を試してみたい。。。
「前から狙っていたんだよ。綺麗な格好して歩いている姿を見ながら、このスカートの奥にどんな体を隠しているのか妄想しながら、こうやって犯すことずっと考えてたよ」
これから貫こうとする入り口を何度も舌で刺激して、指先を軽く差し込みながら中が潤い始めるように刺激を加えていくのです。
「イヤイヤって拒んでいるわりには、奥からヌルヌルした蜜がいっぱい溢れてきたね。こうやって知らない男の縛られているのに、体に奥からは、こんなに蜜が出てくるんだね」
今すぐにでも貴女の入り口に押し入りたい興奮を押さえつけながら、貴女の表情と、女性らしい胸の膨らみを楽しむために、ベッドに組み敷いたままでニットの上から、乳房の膨らみを強調するように体を縛っていく想像をしています。
「美しいねぇ。。。大人しいニットでも、こうやって絞り出せば、君の柔らかそうな胸の膨らみがたっぷりあ楽しめるね」
ニット越しに、縛られて強調された乳房に膨らみを、いやらしくゆっくり揉みしだき、貴女も理性を逆撫でしてみたい。。。
「ちゃんと服着ているままでも、君の柔らかい胸の感触が伝わってくるよ。ほら、こうやって指で探るだけで、先端の敏感なところもよく分かるね。誰も居ない自宅のベッドで、知らない男に縛られて、こんなことされる気分はどうかな?」
一方の手で胸の膨らみをじっくり揉みしだいた状態で、もう一方の手は痴漢のようにスカートの中に潜り込ませて、守るものがない下の入り口の反応を確かめるように弄びたい。。。
「もう体の方は準備できてきたみたいだね。オレも我慢できなくなってきたよ」
スカートの中で貴女の入り口を弄んでいる段階から、爆発寸前にまで硬く大きく反り上がった自分のペニスが、貴女の恥じらう表情と、貞操を守るべく必死に抵抗する姿を見ることで、逆にさらに凌辱心を煽られて、獲物を自分のモノにするときの異常な興奮状態になっていると思います。
「さあ、大人しくしな。ココの奥までしっかり楽しませてもらうよ」
ふわりと広がった柔らかい雰囲気のスカートは、何の抵抗もなく簡単に捲り上げられ、あらわになった割れ目の中心の、男を受け入れる入口に、ギンギンに張り詰めて先端から透明な粘液が溢れている欲望の楔を、貴女の割れ目に沿わせて上下に何度も往復させるようにして、馴染ませていきたい。。。
「貞淑な奥さんでも、こんなに濡れてくるんだね。ほら、いやらしい音立てて、オレのと擦れてるよ。ココの奥、どんなに気持ちいいかな。。。」
貴女の膣口に自身のペニスがなじみ始めれば、最後の抵抗をする貴女の膝を強引に割り広げ、縛られて抵抗できない最高の獲物の中に、自らの欲望をねじ込んでいきたい。。。
熱く絡みつくような膣の中の感触に、頭の中が真っ白になるほどの興奮と快感を味わえそうです。
ため息を漏らしながら、貴女の潤いと、狙った獲物をモノにするために自身から溢れる透明の粘液を絡み付けるようにして、ペニスを包み込む女の子の壺の感触をたっぷり味わいたい。
「あぁ。。。たまらない。。。すごく熱くなって絡みつくように反応するんだね。ほら、こんな姿、誰にも見られたらダメだよね」
イヤイヤと拒む貴女の脚を、自分に肩に掛けるようにして、交わっている部分が二人の重心の中心になるような、まさに「種付け姿勢」と言えるような格好を強要し、奥までじっくり楽しんでいることを妄想しています。
深くまで繰り返し交わりながら、髪を撫で、キスを強要し、胸の膨らみも楽しめるようにニットを下から捲り上げて、柔らかく、でも紐で縛られ強調された乳房も堪能してみたいですね。
貴女の反応を想像すると、きっとすぐにクライマックスを迎えそうです。
それでも
一度の射精だけでは満足できず、再び交わりを強要する姿が、私の夢には出てきそうです。
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