おはようございます。
ご家族の中でも、朝一番早くに目覚めて、良き母、良き妻としての準備を毎日進められるんですね。
本当にお疲れさまです。
住み慣れた安心できるご自宅で周囲には家族が居る環境だからこそ、理性的に振る舞う必要がある面と、一方で守られている環境だからこそ、家族にさえ気付かれれなければ、心身の奥に秘めている欲求を密かに満たすこともできるという環境でもあるのですね。
この掲示板への投稿がなければ、貴女が誰よりも早くに目覚めて密かに自らの欲求を満たしていることは、誰にも気づかれない秘めた行為であるわけですが、
貴女の投稿と、それにコメントさせてもらう関係は、まるで貴女の「秘めた行為」を覗き見しているような気分になります。
誰にも見られていない環境で、どのような想像を膨らませ、自らの体に刺激を加えながら、貴女は欲求を満たしているのか。。。
このようなシーンを覗き見できれば、「理性の鎧」の下に隠した貴女の本心を知ることができそうですね。
実際にはあり得ないですが、貴女にとって安心できるご自宅の環境で、誰にも見つからないと思いながら自身の性的な欲求を満たしているシーンに、私が押し入って貴女を辱める手口を妄想したりしています。
普段はナチュラルで落ち着いた衣服に身を包んだ理性的な貴女を「格好の獲物」として捕えるなら、理性で拒むことができないように、両手を後ろ手に縛るための太い紐と、悲鳴を上げられないように口に噛ませるガーゼのような柔らかい布を用意して襲いかかることを想像しています。
本来なら優しく守るべき女性を、自分の欲望のままうつ伏せに組み敷いて、両手を背中の後ろで縛り上げるシーンを想像すると、異常に興奮してきます。
きっと貴女なら、必死に身を捩って抵抗すると思いますが、それがますます自身の欲望に火をつけてしまいそうです。
力が強くない貴女をそのような邪な方法で捕え、抵抗手段を封じるために両手を縛るという背徳極まりない行為なのに、そのような妄想をしてしまうのは、普段は理性的な生活を過ごしている中で抑圧された本能が歪んだ形で現れているのかも知れないですね。
貴女が出勤する時の「アイボリーホワイトの落ち着いた色のフレアースカート」を身に纏った姿を想像して、その状態で貴女を捕らえた想像をしています。
落ち着いたナチュラルな貴女が、「あってはいけない状態」で縛られて捕まえられている。。。
このシーンだけでも、これから貴女がどのような辱めを受けるのか、誰が見てもすぐに分かるかもしれないですね。
ブラウスやワンピースであれば、後ろ手に縛るだけではなく、女性らしい胸の膨らみを強調するように紐を掛けていくことも想像しています。
貴女の心身を守るための女性らしい自然な衣服が、男にとって貴女が異性であって性欲に対象であることを強く強調する逆の効果を持っているのだと思います。
すぐに丸裸にするなんてもったいない。
理性的な姿のままで、たとえ衣服を着たままでも、衣服越しに溢れ出てくる貴女の「女」としての香りを、じっくり味わっていくことを想像しています。
フレアスカートの奥がどうなっているのか。。。
身を捩って抵抗しても、逃げることも拒むこともできない状態のままで、スカートの中を探りながら、指先に感じる貴女の感触を楽しむことを想像しています。
理性は、もはや本能を抑えることが出来ず、すぐにでも貴女の一番奥までしっかり犯せる状態になっているものの、逆に理性で「すぐに犯す」ことを抑えつけている状態です。
このように、興奮した本能を理性で抑えれば抑えるほど、もっと貴女に対する欲望が爆発しそうなほどに高まり、経験したことがないような強烈なクライマックスを貴女の奥深くで交わりながら迎えたいという願望なのかもしれないですね。
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