ひーやんさん、こんばんは。
朝から穏やかな日和ですね。一日気持ち良かったです。
洗濯物もよく乾いてくれて、テーブルクロスも洗濯しました。
仕事場へも、アイボリーホワイトの落ち着いた色のフレアースカートを身につけて出勤しました。
女性が縛られている姿って、とても美しいと思うのです。一つのアートであり、芸術です。私はそう思います。もちろんその状態を悪用する方もいらっしゃいますし、私自身も最終的には、あんなことされてこんなことされてとそこから先のことを妄想して楽しんでいますが、美しい姿です。
偏見がなければ、どんなものにも光と影があって、光の部分で楽しんだり、陰の部分で身を焦がしたりできるのではないかなと思うのです。私に男性の心があるのならこんな風にしてみたい、私が女性であるからこんな風にされたいと言う願望があって、それでいいと思うのです。あらゆる責めを受けて、思ってもみないような辱めを受けて、心身ともに反応するなら怖くもあり楽しみでもある気がします。犯されてみて、恐怖の中に大きな快楽があればいいなと思っています。
ひーやんさんに縛られたら、私はどんな反応を示すでしょうか?
もう濡れてきて、下着をじわっと湿らせて、身体に熱が帯びてくるのを感じます。
そんなことを想いながら、食事の準備をします。
仕事の帰り道に、花屋でミモザの花を買いました。とても好きな花。
食卓に飾りながら、ラザニアを作ろうと準備しております。
皆様とこうやって、お話ししながら少しエッチな話をすることは、私の生活を豊かにしてくれています。
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