こんばんは。
今日はやけに風が強かったですね。
外を歩いているとしきりに目に砂が入って困りました。
でも、もうそんなに冷たい風ではなくて、すぐそこまで春が来ているのだな、と感じさせられました。
冬の匂いもこれからゆっくりと遠のいていきそうですね。
いつも、自分自身で触っていらっしゃるんですね…?
敏感な部分は、自分自身がよく理解しているでしょうから、たくさん気持ちよくなりますか…?
暖かくなってきたら、回数も増えそうですか…?
そのときはどんな空想をしているんでしょう?
私が書いた、天井から吊るされているシチュエーション?
あるいは、戦場に取り残され、自分の家を守るためにひとり家に残っていたら、
言葉も通じないチンピラみたいな兵隊が乱入してきて…とか?
病院にかかったら、検査と称して注射をうたれ、意識も感覚もはっきりしているのに体が動かせなくなって…とか?
お好きな本の話もできるとよいですね…
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