ひーやんさん、おはようございます。
暖かくなったり、寒くなったりで、身体が追いつきませんね。
全裸で、両手首を結わえられて天井から吊るされている自分を想像してみました。心もとない気持ちがしますね。でも、ギリギリの局面でも貞操を守るべく、全力で抵抗はしてみるだろうなと思います。あとでどんな痛手を負うことになったとしても。自分の体重が軽くとも暴れると手首の戒めが締まっていきます。きりきり傷んだり、私の心が何らかの責めで踏みにじられようとしても、抗いたいです。
ひーやんさんのおっしゃる処罰は恐ろしそうですね。私はじっくりと嬲られながら、にやにやと眺められているんですよね。全力で抵抗しているにもかかわらず、責めに屈して身体は反応してしまう。そういう状態はきっと悲しく切ないものになるでしょうね。手首を結わえられて吊るされるとなると逃げようがありませんものね。遊ばれながら嬲られながら、最後の時を待つということにならないようにしたいものです。
私の身体はいろいろな道具や器具で、切り刻まれながら、白い肌に痕が残っていく。男性たちは昂っていくんでしょうね。抵抗すればするほど、責めは厳しくなる。でも、屈したくないのです。そう簡単には屈しないのです。でも、最後の最後にどうなっちゃうのでしょう。
簡単には許さない姿勢はどんなときにも変わらない。しかし、私、本当に非力なんです。でもね、最後の一線は譲らない。
屈折しているし、歪んでいるし、矛盾していますが、そんなシチュエーションたまらなく好きです。
※元投稿はこちら >>