こんにちは、かっつんさん。
『人間豹』を読んでくださったのですね。
ありがとうございます。嬉しいです。
滋味深い汁という表現が素敵ですね。毒針を刺されて身動き取れなくされて、身体のいろいろなところから吸われてみたい。
気持ちよくなると身体から溢れ出てしまう体液に、滋味があるといいですね。
明日はいい天気の様子。ベランダに家族の洗濯物も干せるでしょう。
無我夢中で抵抗しても、誰かに救いを求めても、文代さんは丸裸にされてしまいました。
思春期に読んだシーンがずっと心の片隅にあって、文代さんほどの魅力や知性はないものの、体中ぼろぼろにされながらも最後の一線は簡単には奪われないという妻でありたいです。
これからお風呂に入ってきます。肌つやに年相応の磨きをかけておきたい。
若い女性にはない魅力を身につけて、誰かに狙われたいと思っています
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