はるさんが妄想していることを叔父さんに知られたら、間違いなく犯されて調教されてしまいそうですね。
高校生になって可愛い制服姿の時から、はるさんを犯したくて仕方ないと思ってたかも知れないですね。
イヤイヤって抵抗していても、バックで挿入してだんだんはるさんが濡れてきて、膣の奥まで叔父さんのペニスをしっかり受け入れることができる娘に成長していることを実感したら、ますます欲情すると思いますよ。
「まだ子供かと思ってたのに、もうこんな風に男を咥え込める女になってたんだな。ヌルヌルになって男の精液をたっぷり注入して欲しいって、膣がヒクヒクして言ってるみたいだぞ」
「無理やり犯されてるのに、乳首もこんなに硬くなって、いやらしい声まで漏らして男を興奮させることを知ってるんだな」
こんな言葉で責められながら、犯されてしまうかも知れないですね。
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