深夜の誰もいないトイレで、素肌晒してオナニーしていました。真っ白な吐息漏らし、怖さと寒さと興奮に身を焦がし震えながら。
ぎいと扉が開くと、目出し帽をかぶった男性と目が合いました。私はびっくりして、抵抗しようとしても、身体が動かなくて、簡単にアイマスクされて、
荷造り紐で、手首を縛られました。あっという間の出来事でした。
大人しくしていたら気持ち良くなるから。ずっと見てたんだと言われて、唇を奪われました。タバコの匂いとアルコールの混じった匂いがして、ガサガサの手が乳首を撫で回して、私は思わずのけぞりうめきました。
視界を奪われて、私は後悔してました。とうとうこの日が来てしまった。男性は私をしゃがませると、おしっこの匂いのする最大限に膨らんで固くなったおちんちんを喉奥まで突き込んで、ポニーテールの髪を掴んで何度かゆすると、口の中に大量の性液を流し込みました。私は苦しくなってむせましたが、苦くて気持ち悪いものが胃の中まで流れ込みました。私は鼻水も涙も入り混じったぐちゃぐちゃな顔でうけるしかありませんでした。
男性はおもむろにスマホを取り出して、私を撮影してました。私は怖くて仕方ありませんでしたが、びしょびしょに濡れて、頭の奥では欲しがっていました。男性は私を立たせると、後ろから串刺しにして、二回中に出して、去っていきました。
私はガタガタ震えながら、なんとか緩んできていた手首の戒めを解いて、アイマスクを取りました。
私の白い肌には男性が触れた手の跡がいっぱいついて、性液が身体中に垂れてました。
私は衣服をかき集めて、自宅に戻りました。
自宅はシンとしずまり、シャワーを浴びて、夫の隣の布団に潜り込んで、いくらでももれでてくる性液をかき出しながら、眠れない夜を明かしました。
私はまた行っしまう気がします。
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