誰も来ない山の中の鉄塔下で熱り勃った肉棒を無理矢理押し込んできたのかな。
立ったままだろうか?押し倒されたのだろうか?
いくら声を出しても誰も来ない野外。
厭らしい声をだしても誰もわからない。
掻き回されてクチュクチュ音がしても。
最初は拒んでいた肉棒は貴女から受け入れてしまう。咥えてさせられた肉棒は口の中で更に硬く、隙間が無く奥まで入って淫靡な気持ちまで突かれ、ヨダレが溢れ落ちる。頭を両手で掴まれ苦しさと厭らしさが交差する。
そんな犯される状況で、硬く熱り勃った肉棒で淫汁が溢れるマン○に奥まで突いて欲しいと心と躰で願う。
前から?後ろから?上から?下から?
どんな格好で突かれんだろう?
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