私の学生時代は、高校生の時まで女子の体操服はブルマだったので、特別な思いがありますね。
現役当時は、女子のブルマ姿に特別な興奮は少なかったのですが、今考えると男子の短パンとは違って、体に密着するものであって、お尻の形や、脚の付け根にところ、前から見れば男子ならペニスがあるところが、男子とは違う出っ張りのない丸みがあって、女の子らしいことを見せつけることになる服装ですよね。
中学生から高校生になれば、女性的な成長が進んでくるので、女の子それぞれでブルマ姿を見ているだけで、その女の子の性的な成熟度合いが分かりそうですよね。
ちえさんも、ブルマを履いていた時は、キット周囲の男性からそういう視線で見られていたと思いますよ。
女の子らしい丸いお尻、お尻や女性器を隠すためのブルマであっても、ピッタリ密着しているからこそ、ちえさんのお尻がどんな形なのか、よく分かりそうです。
ときおり、お尻の食い込みそうになるブルマを手で直すところに、女子らしい恥じらいがあって、周囲から見ているだけで視線で辱めている気分になって興奮してきますね。
体育授業なら、その環境の「理性」で守られている状況ですが、もしちえさんに邪な欲望を持った男性だけに囲まれるような状況になれば、体操服とブルマという決して派手ではない女子学生の正装とも言える服装なのに、相手の欲望を余計に刺激することになりますよね。
体育館や、体育倉庫のような場所なら、マットや跳び箱、縄跳びの道具など、ちえさんを辱める時に使えるものがたくさんありそうです。
ブルマ姿で捕まってしまうと、ブルマを脱がされなくても、そのままブルマ越しに触るだけで、ちえさんのお尻の感触も、成長した女の子らしい腰の丸みも、脚の間に強引に指を割り込ませて、ちえさんの性器がある脚の付け根の割れ目の感触もたっぷり楽しめそうですよね。
体操服のブルマとはいえ、スカートを履かずに下着姿のまま出掛けているのと、ほぼ同じ格好です。
ショーツのような薄いものより、厚手で、透けることがなく、体育授業に適したものであるために滑りが良い生地なのも、私のようなブルマ好きにはたまらないですね(笑)。
私自身にとっても「透けないからこそ、その奥を想像したくなる」という目隠し効果と、手触りが独特で滑りが良いので、脱がす前にお尻の溝や、ちえさんの性器の割れ目を指先で探りやすくなる効果があって、非常に興奮しそうです。
マットの上に押し倒して、逃げられないように縄跳びの紐で後ろ手に縛って、必死に恥じらって抵抗するちえさんを視姦するのがいいですね。縄跳びの紐を脚の間に入れて、上に引っ張るようにして、お尻と性器の割れ目に紐が食い込むようにするのも良さそうです。
イヤイヤしているちえさんに、いやらしい言葉を掛けながら、縄跳びの紐が擦れるように前後に動かしてみるのもいいですね。
跳び箱もありますから、ちえさんのブルマで包まれている場所、守られていたと思っていた場所を、たっぷりじっくり楽しめそうです。
ブルマよりも、体を覆っている面積は多いはずのスクール水着も大好きです。ブルマ姿から派生して、ちえさんのスクール水着姿にも興味が出てきました(笑)。
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