続きです。
ずいぶん長い時間をかけて私の体の匂い、触り心地を楽しんだ男たち。
今度は私のスカートの中に手を入れショーツを脱がそうとした。
脱がされるのを防ぐことなんてできず、すぐに脱がされ、
ショーツは片足に引っかかった状態になった。
アソコをしつこく舐められ、指を入れられるとそれだけで
痛みが走った。
今度は男がパンツを脱ぎ、目の前に大きな男根を見せて
フェラをするように命令してきた。
拒否をすると無理やり口の中に押し込み、頭をつかんで
無理やりフェラをさせられた。
口の中が異臭でいっぱいになり、思わず男根を吐き出した。
そんなに嫌なら、と言って、足を抑えていた男が、
私の足を広げた。
私のアソコを男根の先をこすりつけてきた。
私は今まで以上に大きな声で叫んだ。
「お願いします!それだけはやめてくださいっ!!」
そんなものが入ったら私の体が壊れてしまうと本気でそう思った。
私の願いは受け入れてくれるわけがなく、体の中に奥深く侵入し貫いた。
「やだーーっ!やめてーーっ!痛い!!いたーーいっ!!!」
あまりにも痛がるものだから、私が処女だということがばれた。
JKギャルの処女を奪うことに気をよくした男たち。
私の体を密着させ抱きしめ、激しく男は腰を動かした。
男が腰を動かすたびに私の体に激痛が走り悲鳴を上げた。
体位を色々変えながら私は犯された。
自分からも腰を動かすように言われ、痛みに耐えながら
ゆっくりと自ら腰を動かした。ぎこちない腰の動きに
初々しさを感じた男たちは満足げな表情をしていた。
しばらくすると男は、中に出してやろうか?と言ってきた。
「お願いします!それだけはやめてくださいっ!本当にお願いします!!」
私は恐怖におびえながら必死で懇願した。
中出しない条件として
自然な笑顔でピースサインをしながらエッチなセリフを言うことだった。
内容は任せるがセリフは楽しくいやらしく言うこと、ちゃんとした内容で
やらなければ、中出しするとのことだった。
「・・・エッチを・・・今楽しんでいます・・・・・・」
顔を思いっきりビンタされ、ちゃんとやれ!と怒鳴りつけられた。
その後も、何度もやり直しをさせられた。
自然なスマイルをし、ピースサインをしながら震えそうな声を必死で
我慢しながらセリフをはいた。
「〇〇高校X年生、1X歳の真由です。レイプで処女を失ってすごく気持ちよかったです。
もっと私の体を楽しんでね!そして私の体の中にいっぱい出してね!」
そういうと男は満足したみたいでしたが、腰の動きは止まるどころか
動きが早くなっていった。
「ちょっと待ってっ!ちゃんとやったんだからもうヤメテっ!
なんでーーっ!!ちゃんとやったじゃん!!」
そう言い終わると、恍惚な表情をした男の腰の動きが止まり、
私の体の中で果てていきました。
私のアソコから血と男の体液がドロッと流れ出してきました。
その後も、今度は私の体を押さえつけていた別の男にも
同じように犯されました。すでに抵抗する力も声を出す気力もありませんでした。
犯されている最中、男の顔から目を背け無表情のままでしたが、
目には涙がたまり、頬を伝って流れていきました。
何も考えることができず、早くこの屈辱的な行為が早く終わってほしいと
願うばかりでした。
男たちが満足するまで何度も犯され、解放されたのは結局は朝方。
体のいたるところが痛く、制服は体液で汚れていました。
私は泣きながら汚れた下着と制服を身に着けた。
私の体、制服、心までもが男たちに汚されました。
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