犯され願望

本番前の理想のレイプを書いてみました。
ただ単につらつらと書いただけですが、
こんな風にされたいです。

車は人気のない場所で止まり、車内の後部、本来は荷物を入れる
広い場所に男数人に手足を押さえつけられた。
相手は五人、20代前半位で髪を染めていて顔は強面、少し筋肉質で、
タバコと酒の匂いが鼻についた。

私は抵抗し暴れたが、男の人にかなうわけがなく抵抗できなかった。
車の中、さらに人気のない場所、それでも私は大声で泣き叫んだ。
口はあえて塞がず、泣き叫ぶ声を男たちは心地よく興奮材料でしかなかった。
暴れて髪が揺れるたびにシャンプーのほのかな匂いが男の鼻を刺激する。

ニットのセーターの上から胸を揉まれ、顔をうずめてきた。
顔や首筋を舐められたりキスをしてきて、無理やり口の中に舌を入れられた。
男の舌がいやらしく口の中を舐めまわし気持ち悪い感触がした。
キスが終わると体を密着させ再度、首筋や顔に舌を這わせた。
時間をかけて何度も何度もキスをされ舐めまわされた。

今度はセーターをまくり上げ、ブラウスのボタンをはずそうとした。
上手く外すことができなかったようで、引き裂くようにして外し、
ボタンが車内に飛び散った。
白とピンクのキュートなデザインをした下着が露わになった。
私の嫌がる顔を見ながら下着の上から人差し指で乳首をいじった。
下着をずらすと白い肌にきれいなピンク色をした乳首が現れ、
男は思いっきり吸い付き舐めまわした。
私はさらに苦痛な悲鳴を上げた。

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