たえこさんの投稿を興味深く拝見しました。
お嬢さんの心の奥底の願望が、文章として記されたものに非常に興味をそそられました。
まだ心も体も成長途中で、性的な部分については特に羞恥が強い年代と思われますが、そんなお嬢さんがたえこさんとご主人の特別な性行為を目撃した時の心の動きを詳しく知りたいと感じました。
お嬢さんは、まだ性的な経験は少ないでしょう。
自分の体についても、ましてや異性である男性の体については知識も少なく、一方でたえこさんが思う以上に、心も体も、大人に向かって成長し始めているにかもしれませんね。
いつもきちんとしていること、「女の子の大切な場所」は人に見られたりしてはいけないこと、自分でも触ったりしてはいけないことを、学校やお母さんであるたえこさんからしっかり教育されてきたのに、
深夜に覗き見した、たえこさんの姿は、「女の子の大切な場所」に見たことがない人工的な器具を挿入されているという衝撃的なシーンであるにもかかわらず、たえこさんがお嬢さんには見せたことがない恍惚とした表情で、「女の子の大切な場所」からヨダレのようにヌルヌルとした汁をいっぱい湧き出させて、ご主人にさらに強い刺激を求めている姿が、お嬢さんの心と体の奥底にある女の子の本能を強く刺激したんじゃないでしょうか。
一方で、たえこさんのように、そのような性行為でどのような性的な快楽があるのかや、ご主人から受ける行為で心の奥の性癖が強く刺激された時の体の反応を実感したことがないからこそ、行為そのものの背徳感や、「やってはいけない行為を強要される」ことに対して、強い妄想が働いているのではと感じました。
きっと引き出しに隠されている妄想ノートへの書き込みは、これからも進んでいくものと想像しています。
お嬢さんの心と体がどのように反応しているのか、妄想の行く末を覗き見してみたい気持ちです。
※元投稿はこちら >>