ふみか、おはよう。書き込みがなかったので、飽きたのか、それとも気に障ったのかと思っていたよ。
若くても、毎日オナニーはさすがにムリか。それでもぶっかけの夢を見てしまうなんて、ふみかだけのことはあるね。
今日はふみかを路線バスの中で輪姦してあげるよ。
何も知らないふみかが乗車すると、ブラインドが一斉に下ろされる。
あっけにとられているふみかを、乗客が寄ってたかって素っ裸にする。脱がすのではなく、強引に引き剥がすんだ。
そして素っ裸にしてから通路の真ん中に立たせ、両手をつり革に縛り付ける。
必死に脚をよじっているふみかに目隠しをして、まずは全身を撫で回し、くすぐったりするんだ。
乱暴には扱わない。あくまでもソフトタッチな愛撫で。
指だけでなく、中にはローターや筆、鳥の羽根を使うやつもいるぞ。
敏感な乳首やわきの下、背筋や耳を刺激しながら、ふみかに自分の性感帯を告白させる。
言うも良し、言わなければ言わないで、ふみかも知らない感じる部分を探り出すよ。
そしてふみかの息が荒くなったところで、いよいよご開帳だ。
両足にも縄をかけ、大きく開いて吊り上げてしまう。
刺激されてヌレヌレになったおまんこや、広げられてくつろいだケツ穴が全部さらけ出される。
乗客は争うようにそこを覗き込み、口々に卑猥な言葉を投げかけてくる。妄想してごらん。
優しく陰毛を撫でられたり、軽く引っ張られたり、ビラビラを広げられて中身を剥き出しにされたり。
響くフラッシュ音から、撮影されていることにも気づくふみか。
「見ないで、撮らないで」と言いかける口に、脱がされたパンティが押し込まれ、愛撫が再会される。
今度はクリトリスも標的だ。愛液まみれの小さなそれを指がこねくり、ローターが当てられたかと思うとまたつままれる。
ケツ穴も羽根でくすぐられ、押し込まない程度に指やローターが刺激を送る。
上半身も相変わらず愛撫されているが、今度は口が参加するぞ。
舐められたり、吸われたり。さあ、どこがどうされているんだろうね。
喘ごうにも、パンティの口かせが邪魔をする。そして、ふみかもそれを吐き出そうとはしない。
吊られた体をヒクヒクさせながら身悶えする体に、媚薬入りのローションが追加される。
そして蕩けてくつろいだ二つの穴に、いきなり指が押し込まれてくる。
抵抗しようにも、もう遅いよ。挿入された指はローションと愛液を味方にして、ふみかの中を蹂躙する。
ずぼずぼ、ずぼずぼ、入れたり出したりのピストンが繰り返され、はかない抵抗をする穴からはピチャピチャといやらしい音が響く。
指が抜かれると、間髪いれずに太いバイブがねじ込まれてくる。
たまらずふみかがパンティと悲鳴を吐き出すと同時に目隠しが取り去られる。
そしてふみかは気づくんだ。
いつの間にか停車していたバスの窓のブラインドが上げられていることに。
そしてバスに並ぶように停まっていたトラックや観光バスの運転手や客が、窓に張り付くように覗き込んでいることに。
更なる悲鳴をあげるふみかに、中の乗客はヒートアップ。
よってたかって手を伸ばし、最初とは違う乱暴な愛撫を始める。
乳房がもみくちゃにされ、交互にディープキスで口を塞がれ、体中にキスマークがつけられていく。
乗客の何人かが下半身を剥き出しにして、ふみかの前に並び始めるとバイブが一本抜かれる。
その空いた穴に、ガチガチになった肉棒が押し込まれていく。
前が抜かれれば前に、後ろが抜かれれば後ろにだよ。
さあ、ふみかは素直に受け入れるかな、それともギュッと力を入れて抵抗するかな。
どちらにしても、男達はその腰を掴んでグイッと引き寄せ、力任せにねじ込んでいくけどね。
やがてバスが動き出し、挿入した男は揺れにあわせるように腰を動かす。
そしてふみかの中に、たっぷりとザーメンを吐き出すんだ。
余韻に浸る暇もなく、次のチンポが侵入するよ。もしかするとバイブが戻され、別の穴が犯されるかもしれない。
まだまだ子種を溜め込んだ乗客は大勢いる。
さあ、ふみかはどこまで耐えられるかな。そしてこのバスはどこに向かうのかな。
長々と俺の妄想を書いてみたけれど、ふみかのオカズになってくれたら嬉しいね。
良かったら「どこで感じたか」「どんな妄想を付け加えたのか」そして「どんなオナニーをしたのか」も教えて欲しい。
スレ違いになるので、オナニーの報告は別掲示板でよろしく。
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