痴漢をしてきた男を次の駅で下ろし
トイレに連れ込み、オメコを差し出した朋香。
トイレの個室に入り込み、立ちバックでその男の黒光りし、血管が浮かび上がり、おへそにつかんばかりに反り返る巨根が、朋香の膣壁を押し広げて侵入してくる。
まるで丸太が入ってきたかのように、隙間なく埋め尽くされる。。。
そして、一気に子宮口を持ち上げるかのようにつきあげる。
朋香の膣の形状と相性がいいのか、
堪らなく奥が気持ちよく、その味わったことのない奥深くの快感に一瞬で頭が真っ白になる。
あまりの気持ち良さに、足に力が入らず
崩れ落ちそうになり、必死で壁に手を付きたえる。
男は腰をがっちり掴み、腰を持ち上げる。
発情して自ら誘い混んだ興奮と、その男と相性の良さに、記憶が飛びそうなほどの快感に襲われ、
頭が真っ白だった。
それをいい事に、男は朋香のカバンから除く定期入れに、社員証が入っていることに気づく。
ヨダレを垂らしながら、声を我慢し、崩れ落ちないように耐えるのに必死で気づかなかった。
社員証を背中にのせられ、立ちバックしている動画を取られたとに。
ゆするネタを取り終えると、男は容赦なく中に出した。
そして、朋香のマスクを剥ぎ取り、
オメコに当てがい、
力を入れてザーメンを出すように命令する。
ゆっくりと精子がオマンコからマスクに垂れ落ちる。
そして、精子まみれのマスクを何の躊躇もなく、
朋香に装着させ、手で押し付け。
何事もなかったようにその場を立ち去った。
朋香はまだ現実に戻っていなかった。
これから朋香に待ち受ける。。。
※元投稿はこちら >>